それでも、僕がブログを始めた3つの理由

僕はブログの更新を4ヶ月弱、放置していた。理由はこちらの記事に記した通りだ。

参照:僕がブログの更新を4ヶ月放置した3つの理由

しかし、また始めた。その理由を整理する。

たしかに再開して日は浅いが、それでも心から良かったと感じている。もしブログだけでなく、何かやろうと決めたことを中断してしまっている人がいるなら、ぜひ気軽にまた始めてみると楽しいはずだ。 続きを読む

僕がブログの更新を4ヶ月放置した3つの理由

2015年6月27日の記事を最後に、4ヶ月弱もブログの更新を放置した。

ブログ運営している方で、なるべく毎日の更新を心がけても、なんらかの理由で実行できていない人はいないだろうか。

今回の僕はそうだった。しかも4ヶ月といえば相当長い間、更新をしていなかったことになる。

なぜ記事を書くことを止めてしまったのかを整理し、今後同じ状態に陥らないようにしたい。 続きを読む

論理学を学びたいと思ったら、時間をかけても取り掛かかるべき5冊

論理的な思考に興味を持った人は、『論理トレーニング101題』を始めの1冊にするべきだという記事を書いた。

参考:全ての学問の基礎となる論理学を学ぶ上で、絶対に読むべき最初の一冊は『論理トレーニング101題』以外ない。

正しい接続詞を考えて、文と文、段落と段落の関係を理解し、文章全体の論理構造を理解する演習をひたすら繰り返す。その鍛錬こそが、論理的な思考力を高めると著者の野矢氏は述べる。

今回は、『論理トレーニング101題』の次に取り掛かりたい論理学の本を5冊紹介する。『論理トレーニング101題』より難易度は上がり、面倒に感じると思う時もあるだろう。

しかし思考力の向上を目指していたり、学びたい分野の基礎的な力を付けたいと考えているなら、逆に近道になるはずだ。 続きを読む

全ての学問の基礎となる論理学を学ぶ上で、絶対に読むべき最初の一冊は『論理トレーニング101題』以外ない。

スポーツの基礎が足腰であるように、学問の基盤は論理的な思考力である。
では論理とは何か。それは物事の繋がりだ。そこで論理的な思考力とは、物事の繋がりを理解する力、ということになり得よう。

万学の祖と呼ばれる古代ギリシア哲学者・アリストテレスは「論理学があらゆる学問成果を手に入れるための「道具」(オルガノン)である」と述べている。

この言葉の妥当性をこの場で完璧に証明することはできない。しかし、自然科学分野として物理学、天文学、気象学、動物学、植物学、また哲学分野として範疇論、倫理学、政治学、文学と多岐に渡るアリストテレスの実績を考慮した場合、論理学の習得がそれらに関係していると考えていいだろう。

今日は論理学を学ぶ上で、非常に有益となる初めの1冊を紹介したい。それは野矢茂樹著『論理トレーニング101題』だ。

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吉野源三郎『君たちはどう生きるか』は、ぜひ教科書にしてほしい。

それぞれ人には、出会ってよかったと思える本や映画や音楽があります。僕の場合、吉野源三郎『君たちはどう生きるか』という本がそのうちの一つです。

君たちはどう生きるか (岩波文庫)

君たちはどう生きるか (岩波文庫)

  • 作者:吉野 源三郎
  • 出版社:岩波書店
  • 発売日: 1982-11-16

心の底から読めてよかったと思う一冊。

大学卒業後に初めて読み、最近になって2度目を読了しました。

この本の素晴らしさを語るには、もう少し時間が必要な気がします。なので、今日は心の琴線に触れた文章を抜き出して、いつか書評を書く時の素材にしようと思います。 続きを読む

『はじまりのうた』は、”誰にとってのはじまりか”を考えながら観ると超絶おもしろい。

『はじまりのうた』という映画を観ました。非常に映画でした。

結構前になってしまいますが、GWに久々に大学の友人と会いました。お酒を飲みながら近況を報告しあったり、これからのことを話したり、よくある再会を楽しみました。

渋谷で飲んでいたら、居酒屋のすぐ近くにUPLINKとても小さな映画館があります。

そこでは『はじまりのうた』という映画が上映中で、友人が「とにかくいい映画だ!」とゴリ押しをしまくってきたので、突然観ることに。

はじまりのうた

一言でまとめると、キレイに良い映画です。

今日は映画を観ながら感じたことを残しておこうと思います。 続きを読む

仕事で実家近くに行ったから、寄って昼食を食べて感じたこと。

今日は仕事で行く外出先が、実家がある横浜市内のとある駅に非常に近い場所でした。午前中に用事を済ませたので、せっかくなので昼食は実家に寄って食べました。

久々に祖父母や母と会え、とてもリラックスできました。

ただ、仕事をしている時って、なんか仕事モードになっているから家族と会うと気持ちが緩んじゃうような気がして、けっこう悩みました。

今回の結論から言うと、仕事や家族とか、そういうふうに自分の役割を完全に割り切ることって生きづらいと改めて感じました。 続きを読む

自らお客の元に麺を持っていく店主に、サービスとして大切なことを教えてもらった話。

先日、仕事で宇都宮に行きました。午前の仕事が終わった昼過ぎ、突然つけ麺を食べたくなり、良さそうなお店を探していました。

スマホで調べていると、とあるお店が目に止まり、早速行くことにしました。

その店の店主の行動が、サービスとして素晴らしと感じたので、今日はその店主のから「良いサービスには、少しの面倒を加えること必要」ということを考えてみます。 続きを読む

本気でやると決める。決めるんだ。

昨日、音楽をやっている友人と飲みました。高校から大学まで一緒で、多くの人が就活をし、会社に入っていく中、彼は音楽で食っていくことを決めました。

最近、バンドのデビューが決定し、今とてもいい状態です。

彼と話してて強く感じたことは、音楽に対して圧倒的に本気で取り組んでいることでした。いや、そんなの当たり前だろ?と言われそうですが、僕は「本気」という言葉が、どれだけ事を為す上でたいせつか、そんなことに気が付きました。目が覚めたというべきでしょうか。 続きを読む

高橋源一郎さん:「意見が違っても納得する。」それを進める手続きを考えたい。

僕がよく聴くpod castに荻上チキのSession-22があります。荻上チキさんや南部広美さんとゲストの方とのお話が、非常に分かりやすく面白いです。
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昨日聴いたのは、小説家で文芸評論家の高橋源一郎さんが登場した回でした。

著書『ぼくらの民主主義なんだぜ』を踏まえ、「民主主義」についてチキさんと議論していました。

2015年06月08日(月)高橋源一郎「ぼくらの民主主義なんだぜ」Session袋とじ – 荻上チキ・Session-22

話の中で「意見が違っても、納得した上で行う」という高橋さんの話が印象に残っています。これメッチャ大事ですよね。 続きを読む