脳を無駄なことに使うのは、人生の無駄。

最近、脳ってPCでいうところのCPUだよな、ということを強く意識するようになりました。脳はCPUに該当し、身体はその他のハード。

良い性能で動くPCは、CPUの性能がいい。それと人間と脳の関係も非常に似ているんだろうと。

でもPCはCPUのスペックを高性能なものに簡単にできるけど、人間の脳はそうではない。生まれとか、幼い頃の学習体験である程度決まってしまいます。もちろん大人になっても能力向上は可能だと思っていますが!

その中で、最大限のパフォーマンスを発揮するために、一番手っ取り早い方法は、「CPUの消費に関して無駄をなくし、100%を本来やるべき対象に集中させる」ことです。
100%集中させることって、自分は意識しているつもりでも実はすごく難しい。

PCの例を挙げてみます。

例えばブラウザだけ立ち上げている時、それだけでなくバックグラウンドで様々なアプリが動いている場合があります。

その他アプリの個別の消費量は、大したことがありません。
しかし何個も同時に消費していると、結果としてCPUにはそれなりの負荷がかかっていることがあります。

それは脳の集中を考えた時も同じです。無駄なことに限りあるエネルギーを割いている場合が多いんですよ。

僕がよく思う無駄なことは、記憶すること。

記憶とかする必要全くないですよね、今の時代。なんでも調べればすぐに出てくるんですから。

そりゃPCがこれだけ発展する前の時代だったら、記憶する価値は高かったと思います。でも今は人間が覚える必要がないのだから、すべてPCに記憶させておけばいいんです。

記憶するためは脳のメモリーかなりが食われるので、それだけで全体のパフォーマンスが下がってしまいます。

記憶を外部に任せることで、本来集中したい対象にかなり脳を使えるのです。

何かを考えたり、作ったり。人間が本来すべきことってのは、そういうクリエイティブなことだし、少なくとも現時点では機械が苦手な分野です。

だからそこでコアバリューを発揮するべきなんでしょう。

次に思う無駄なことは、負の感情を抱き続けること。

怒り・悲しみ・不安など、マイナスな感情が出てくると、集中できないですよね。

僕も中学生の受験前、当時付き合っていた彼女とめっちゃケンカして、大好きだった分そのことが頭から離れず、勉強に全く集中できなかったことを今思い出しました。笑

そういう感情のコントロールを会得することに、熟達しないといけません。

負の感情を抱き続けるにはかなりのメモリや体力使いますし、周りにも影響を与えます。いいことがない。

具体的な方法を挙げるのに難しいですが、僕は瞑想とか散歩とかをすることで感情のコントロールがかなり効くようになりました。

人間は感情を統御すべき万物の霊長である!

とまぁ、時間が有限であるのと同様、脳の力も使える分もかなり限られているということです。

パフォーマンスを上げるには、頑張ってスペックを上げる鍛錬をするか、使うメモリーを下げるか、の2つがあります。

前者は時間かかるので、手っ取り早いのは後者です。

何に使うか、を意識するべきです。無駄なことに使っているなら、今すぐカットできる方法を考えてみたほうがいい。

本来あるべき能力を、本来集中すべき対象に100%使うことに尽力しましょう。

んじゃまた。

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