2年ちょいベンチャー企業で働いて感じたこと。

2016年6月末で、2年ちょい働かせていただいたベンチャー企業を退職することにしました。事業は飲食に関するインターネットサービスです。僕は初めの3ヶ月をカスタマーサービス部門で顧客対応をし、それからはずっと法人営業をしていました。

大学を卒業してから会社で働くということは初めてで、本当にいろいろな経験をできたなぁと。お世話になった方々には、心から感謝しています。

今までのことを振り返って、感じることはいろいろあります。特に「できないことが分かる」というのはすごく大切だと痛感しています。

今日はそんなことをお伝えしようと思います。


ぶっちゃけ、営業ができなかった

入社後、まもなく営業でした。業務内容は、大手法人企業に自社サービスを導入をしてもらうこと。先方の課題を抽出し、それを解決するお手伝いです。

これは本当にいい経験になりました。困っている人を助けることは、人間として大切なことです。

しかしながら、僕は営業に対し、心から没頭することはできませんでした。
営業を一生の仕事にするということが、どうしてもイメージできなかったし、するつもりもなかった。

これは今後もずーっとは続けられないと。なので短期間で多くのことをなるべく吸収し、次のことを始めようと考えていました。

できないことが分かって、よかった

営業に心から没頭できていない状態が続き、正直自分はダメ人間なんじゃないかと思った時もありました。頭ではこうすればいい!と分かっているにも関わらず、本気でできていない。ただ甘えているだけなんじゃないかと。

僕は元々、飽きっぽい性格です。営業に興味を失いはじめ、今後もできないと感じた僕は、興味があることを小さくいろいろ試してみました。

このブログもそのうちの一つです。更新したりしなかったりですが、自分で考えたことを文章で表現することは楽しいし、読んでくださる方の役に立てたら心から嬉しい。

またテクノロジーも大好きです。今すごく興味があるのは、機械学習。これはすごいなと。

飽きっぽいんですが、凝り性なところもあり、0から初めていろんなアルゴリズムをpythonで実装するところまではできるようになりました。

ブログも機械学習も、自分が好きだ、できるかもしれない!って分かったのは、営業ができなくて悶々としてた時期があったからだと思うんです。

営業をしながら、「自分はこんなんじゃない、もっとすげぇんだ」って本当に思ってて、でも発揮できてない自分に情けなさを感じていました。

なにか「飢え」みたいなのがあって、対象をずっと探しまわり、いろいろ試して、その結果おもしいことに出会えて。

そうやって、とにかくまず動くことなんです。むしろ動かないと始まらない。当然ですが、忘れがちですよね。

最後に

小さい子どもが好きな食べものを分かるようになるためには、まずいろいろ食べてみなくてはいけません。

たくさん嫌いな味も経験します。でも「嫌い」が分かるから、「好き」に出会えるんです。

まずはいろいろな体験を「つまみ食い」してみてはいかがでしょうか。

んじゃまた。

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