旧友と会って昔話をするだけなら、いっそ会わないほうがいい。

先日、高校時代の友人と久々に飲みに行きました。当時の学ラン姿はスーツになり、時の流れは早いものだと改めて感じます。

旧友に会うと、必ず出るのが昔話。過去の話はとても楽しいものです。

でも昔話だけしても、意味ってあまり無いんじゃないか。今日はそんなことを考えてみます。昔はよかったと連呼する場合、今を楽しめてないことが多い。なぜなら今が面白かったら、当然その話をしちゃうからです。

それは小さい子が「今日はこんなことがあったよ」と家族の前で目を輝かせながら話すのと同じように。

思い出話が中心の人は、現在の渇きを過去の思い出で埋めようとして、「今ここ」に集中できていないんだと思います。

もちろん、楽しかった思い出を話すことは誰だってメチャクチャ楽しい。話し始めたら一晩中続けることができるでしょう。

しかしそれに安住してしまったら、思考が停止してしまいます。考えるべきは「今」のことであるにも関わらず、美しかった「過去」を撫でるだけで気持よくなってしまっては「先」にはつながりません。

仲がいい友だちだからこそ、何を考えどう行動しているか知りたいですし、困っているなら手助けもしたい。

そういう建設的な関係がいいなぁと感じます。

昔話だけで終わるだけなら、あえて時間を作って会う必要もないと思います。時間もお金も有限ということを意識して、日々過ごしたいですね。

自戒も込めてそんなことを書いてみました。

んじゃまた。

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