仕事で実家近くに行ったから、寄って昼食を食べて感じたこと。

今日は仕事で行く外出先が、実家がある横浜市内のとある駅に非常に近い場所でした。午前中に用事を済ませたので、せっかくなので昼食は実家に寄って食べました。

久々に祖父母や母と会え、とてもリラックスできました。

ただ、仕事をしている時って、なんか仕事モードになっているから家族と会うと気持ちが緩んじゃうような気がして、けっこう悩みました。

今回の結論から言うと、仕事や家族とか、そういうふうに自分の役割を完全に割り切ることって生きづらいと改めて感じました。人はいろいろな役割を持っています。日本人、男、女、年齢、職業、出身地・・・細分化したらキリがありません。

今日の僕で言うと、朝から「会社員」でした。起きて、準備して、会社に行く。そして用事がある訪問先に行き、話をする。

今日一日は、僕は自分の役割の一つである「会社員」を全うすることが、大事だったわけです。

でも僕は、せっかく実家近くに行ったから、ひと目家族に会いたかった。ご飯を食べたかった。そのため、行きました。

もちろん勤務時間内ということで、行っていいものかどうかを考えました。

でも移動時間もほぼないし、一人でどこか飲食店に入ってもかかる時間はさほど変わりません。
なので時間的な問題はないと判断しました。

非常に心配だったのが「仕事中に実家に戻ると、もう会社に戻りたくなくなるのではないか」ということでした。

それは少しはこのままゆっくりしたい、と感じました。でもすんなりと仕事に戻れましたし、何よりも一日をとても豊かに過ごすことができたのです。

もし僕が、「会社員」という役割だけを意識して、実家に寄らなかったとしたら、今日の家族との時間は過ごせなかった。おそらくそれは、「会社員」であり同時に「息子や孫」である僕からすると、今日感じた充実感と比較すると異なっていたでしょう。

もちろん会社での仕事のみに集中し、それ以外のことは二の次というのもかっこいい。

ただ僕が言いたいのは、「会社員」や「家族の一員」、「愛好家」などの境目がもっと低くなって、なめらかに楽しい毎日を送ることができたらいいのになぁ、ということです。

仕事だから他は考えないとか、遊ぶ日だから仕事のことを考えないとか、なんだか悲しい。

人それぞれなのでいい悪いは言わないです。でも僕は仕事も遊びも家族も友人も、全てに境界線がないなめらかな日々を過ごしたいなぁと、改めて感じました。

んじゃまた。

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