本気でやると決める。決めるんだ。

昨日、音楽をやっている友人と飲みました。高校から大学まで一緒で、多くの人が就活をし、会社に入っていく中、彼は音楽で食っていくことを決めました。

最近、バンドのデビューが決定し、今とてもいい状態です。

彼と話してて強く感じたことは、音楽に対して圧倒的に本気で取り組んでいることでした。いや、そんなの当たり前だろ?と言われそうですが、僕は「本気」という言葉が、どれだけ事を為す上でたいせつか、そんなことに気が付きました。目が覚めたというべきでしょうか。彼がいる音楽業界は、非常に生き残りが厳しい世界です。プロとしてデビューできるのも一握り、曲が売れることも難しい、そして売れることと売れ続けることは違う。

そんな中、彼はメンバーのボーカルのことを話してくれました。その人は、常にバンド全体のことを、徹底的に考えているとのことでした。

どうすればより多くの人に自分たちの音楽を聴いてもらえるか、共演したいアーティストと同じステージに立てるか、そして表現者として活動してくために、売れるか。

本気で考えて行動する。こんなこと当たり前で、小学校の教科書にも書かれているようなことです。

でも、この話を聞いた時、自分は本気で生きているのかと、自問しました。

その答えは、Noなんだなぁと。こうしてブログで書くことが好きでも、本気か?と聞かれたら、そうはできていない。

会社が忙しい、飲み過ぎた、朝起きれなかった。言い訳を付けながら更新をサボったり、適当な内容にしたり。

本当は面倒くささに負けているだけなんです。

それは世の中の多くの人もそうなのかなぁと思ったりします。

「もし時間があったら、なになにをやりたい。」

「休みがあったら、どこどこに行きたい。」

耳にタコができるほど聞き慣れた言葉です。

やりたいなら、行きたいなら、今やれ。すぐやれ。明日じゃない、今なんだ。

自分の中で、そんな考えが音を立てて止みませんでした。

「完璧なタイミングなんて、絶対に来ない。」僕はそう思っています。
なのでもし何かやりたいことがあるなら、絶対に今やってみるべきです。やってその後どうなるか、そんなことは正直分かりません。

結果まではコントロールできなくても、行動は自分で決められます。

本気で取り組むこと。それが本当に大切なんだと、24年生きてきてようやく分かりました。遅かったかもしれません。でも今で本当によかった。

ブログに関して言えば、文章を読んでもらうことは、その人の人生の一部を使ってもらうことです。

本気で取り組んでいない、熱量のない文章など誰も読みたくない。無駄なことに時間など使うはずがありません。

せっかく人生の一部を使って読んでくれる人に対して、僕は全力で役に立ちたい。僕が書いたことで、もし何かが良いほうに変わったり、何か行動するきっかけになったら嬉しい。

その人の中での、世の中の成り立ちや世界の秘密への理解、宇宙の真理の発見に貢献できたなら、とても嬉しい。

本気が大切。
そう本気で思っています。

んじゃまた。

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